共同家庭菜園つきの北海道産木材100%住宅

環境に優しい生活を実現するため、
共同の家庭菜園を備えた、
北海道産木材で作られた住宅を
建築するプロジェクトが、
札幌市内で進められています。

「エコビレッジ実行委員会」が推進する「菜園計画プロジェクト」

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北海道札幌市で、共同の家庭菜園を備えた、道産木材を100%使用した住宅を建築する試み「菜園計画プロジェクト」[1]が進められています。

これは、札幌の建築デザイナー等で構成される「エコビレッジ実行委員会」[2]による試みで、自給自足や省エネルギー、近隣との付き合い等により、環境に優しい生活を実現することを目的とした取り組みだそうです。

菜園計画プロジェクト」の用地は、札幌市東区伏古にある765m2で、建築される予定の住宅は4戸。

住宅を建てる4世帯が各々、この土地の1/4づつを所有し、北海道産の木材を100%用い、また化学物質を極力使用しないようにして家を建築するとのことです。

(また住宅には、太陽電池パネルが屋根に設置されるなど、省エネルギーが図られるとのこと)

用地内には、境界を設けない家庭菜園用の畑(1世帯あたり約50m2)が用意され、4戸の住民が有機農法の野菜作りを協力して行うことで、距離を縮め、仲間意識を高めることを狙いとしているそうです。

現在は予定地にモデルハウスを建築しており、12月にオープン予定。

1戸あたりの販売価格は、土地・建物合わせて約3,000万円とのことです。

ある程度の都会でありながら、生活を極力自給自足に近づけ、また家庭菜園によって近所同士の付き合いを深めるというのは、入居する人を選ぶかもしれませんが、非常にユニークな試みであると感じます。


(参考)
・北海道新聞2008年10月21日(火)朝刊24面(石狩)記事「分譲地に畑 共同で有機野菜作り 家は道産材100%に 東区に4戸 デザイナーら「エコ計画」」
・[1]菜園生活プロジェクト - 住まいのコンシェルジュ 株式会社サーバント - : . 札幌不動産情報 | 売買賃貸物件 | 住宅 | アパート | マンション | 貸家 | 売土地 | 貸店舗事務所
 http://www.srvnt.co.jp/eco/eco2.html
・[2]エコビレッジ実行委員会 伊達エコビレッジプロジェクト 北海道
 http://saijo-d.com/sidhp/ecov/index.htm


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